多摩源流小菅村×YADOKARI

TINY HOUSE DESIGN CONTEST 2019

最優秀者の作品は、設計ののち小菅村に建設!
自分の作品が村の施設になる、
とても魅力的なタイニーハウスコンテスト。

応募登録は2018年11月30日から

PROLOGUE OF JAPAN TINY HOUSE CONFERENCE

森とタイニーハウス

応募登録は2018年11月30日から

PROLOGUE OF JAPAN TINY HOUSE CONFERENCE

川とタイニーハウス

応募登録は2018年11月30日から

PROLOGUE OF JAPAN TINY HOUSE CONFERENCE

人とタイニーハウス

応募登録は2018年11月30日から

PROLOGUE OF JAPAN TINY HOUSE CONFERENCE

Event & Report

ABOUT TINY HOUSE DESIGN CONTEST 2019

多摩源流小菅村×YADOKARI

豊かな森と水源に囲まれ、近年若い移住者が
増えている山梨県・小菅村。

村の財産である森や水の自然と共存し、
次の世代の新しい住まいや文化を作るため、
小菅村ではタイニーハウスの建設に
取り組んでいます。

YADOKARIは、このタイニーハウスデザイン
コンテストの意義に共感し、官民協働で行う
コンテストの企画・運営に全面協力しています。

Features

タイニーハウスデザインコンテストは、
作品応募だけにとどまりません。
小菅村の自然や人々とともに、
タイニーハウスを作るまでのプロジェクトです。

コンテストの特長

受賞作品が村に建つ

受賞したら建設され、
小菅村の施設として活用される!

自然・住民との交流

プロジェクトを通して、美しい自然と
村の住民との交流ができる

応募資格不問

コンテストは応募資格不問。
アイディアが重視される

Message

官民協働で行う本コンテストに関わる人々の熱い思いを集めました。

メッセージ

小菅村長 舩木直美

TINY HOUSE DESIGN CONTEST 2019 開催宣言
小菅村長 舩木直美

小菅村は人口750名の小さな村ですが、多摩川の源流や、95%以上を占める森林など豊かな自然に魅せられ、年々移住者が増えています。古くから続く村の生活を継承しながら、ユニークな村を作っていきたい。そのように考えております。その一つの手段として、タイニーハウスによる施設建築を行い、人に、そして景観にやさしいまちづくりを目指しています。(応募者に向けたメッセージを読む

YADOKARI さわだいっせい/ウエスギセイタ

YADOKARI 共同代表取締役 さわだいっせい/ウエスギセイタ

タイニーハウスや小さな暮らしのムーブメントは、自然災害や金融危機が大きなキッカケとなり日本だけではなく、欧米・欧州・北欧などの先進国を中心に同時多発的に始まっています。またこれらの動きは、消費文化へのカウンターとしても機能し、人間関係、物との距離、働き方、産業サービス、経済システム、コミュニティのあり方など、あらゆることを再編集するきっかけになることでしょう。このコンテストを通して「本当の豊かさとは?」を皆で考え、議論し、未来の豊かな暮らしの選択肢を一緒に創っていきましょう。たくさんのご応募をお待ちしております!

2018-2017 Winners

受賞作品紹介

毎年、上位賞数点は小菅村内に建設されます。

授賞式の様子

授賞式の様子

2018年  応募テーマ:森林(自然の活用)/2018年コンテスト結果詳細はこちら

最優秀賞

最優秀賞

根岸 陽

選評 建物を細長い形状にすることにより森林の中でも傾斜地でも効率よく建設する事が可能である。細長い形状により直角方向へのスペース拡大も簡単にできる。高さ方向への展開も、在来工法での建設も可能である。細長い平面を採用することによりさまざまな点を解決した点が評価された。高さの違う屋根が森の中に連なる、住んでみたいと思わせる家である。

優秀賞

優秀賞

蜷川 結

選評 何もない空間の四隅に生活機能を持たせたL字ユニットを配置、扉を開閉する事により部屋の機能が変化する。小さな単一空間をL字ユニットにより多彩な空間に変化させるアイデア、ある時はリビング、ある時は大きなお風呂、ある時は書斎へと変える仕組みは今までにない家の形ではないだろうか。外部扉の開閉により開放的にも閉鎖的にも変える事の出来る家は森林等の気象環境の厳しい地域では有効な方法である。技術的な検討点は残るが新しい住まいを提案した点が評価された。

特別賞

特別賞

高橋 賢治 + 山本 至

選評 住まいの機能を3分割しそれぞれの建物に自然エネルギーの活用システムを負わせた分散型のタイニーハウスの提案である。ユニットの組み合わせ方により単一住居だけでなく大人数での利用やタイニーハウスビレッジなどにも変化する。単一機能のユニットをリンクさせることにより多彩な空間を創出したアイデアが評価された。

特別賞

特別賞

塩島 康弘

選評 巾1.49m、長さ10.92mのガラスで覆われた透明な空間が森の景色と一体化していくようなデザインが評価された。住まいとして利用するには抵抗があるかもしれないがゲストハウスやホテルの様な非日常空間を求める要求にはぴったりの建物かもしれない。生活空間と非日常空間の違いにより評価が分かれたが、デザインの美しさで最後まで残った作品である。

YADOKARI賞

YADOKARI賞

大西 洋

選評 「自然の活用」と言う視点でサウナと小菅村の自然をかけ合わせる事によりSAUNA HOUSEという提案に至った。関係人口の増加、地域資源の活用や創出など、サウナハウスの建設のみならず、事業化への展開まで提案した点が評価された。タイニーハウスの小ささを活用した同じ様な提案は他にも見られたがその中で最も優れた案である。すぐにでも建設したい提案である。

村長賞

村長賞

田中 健昌

選評 小菅村の自然と立地を生かした、タイニーハウスによるテレワークを考えた提案である。小菅村で仕事や生活を楽しみながら、東京での生活も満喫しようとする欲張りな提案であるが、仕事改革やエネルギーの自給等をうまくかみ合わせて、やってみたいと思わせるユニークな提案である。個人にとても企業にとっても、小菅村にとってもメリットのある提案が評価された。実際小菅村にはこの様な生活を送っている家族もおり、いつでも実行できそうである。

村長賞

村長賞

Thet Su Hlaing (タスーライ)

選評 この作品はタイニーハウスと自然とのかかわりはどうあるべきかを考察した提案で、自然への負荷を最小限とするため丸太基礎のデッキを設定、その上に木造の四角い箱を乗せた構造となっている。自然とのかかわりを強めるためのカメラのレンズのような仕掛けや東南方向からの採光を考えた配置となっている。事実、気候の厳しい小菅村では朝日が最も重要なエネルギーであり東西に延びた川を考慮すると正しい選択である。工法に対する提案がないものの、自然のビューを思いっきり楽しむ仕掛けが評価された。

2017年/2017年コンテスト結果詳細はこちら

最優秀賞

最優秀賞

光賀博紀・佐藤貴樹

選評 デッキを挟んで建物を2棟に分割した案。主屋をリビング・就寝エリアに、離れをサービスエリアにしている。また、2分割する事により傾斜地での建設も考慮している。間に挟まったデッキが村人との交流を促す。コミュニティーの形成まで考慮されており、ビレッジとしての住民同士の交流も促進するだろう。冬場の寒さ対策が多少必要と思われるが、その分を差し引いても十分賞に値すると判断された。小菅村を詳細にリサーチしたうえで作品に反映させた点が特に支持された所である。

優秀賞

優秀賞

須藤 大

選評 小さな空間を回転交差させることにより、単調になりがちな小空間を活性化させている提案である。自然と対話できる屋上オープンデッキ、将来の住空間の拡張や、床下の空間まで考慮されている。
平面だけでなく縦方向まで考慮されたこの案は小さいながらアイデアに満ち、楽しそうな生活が思い浮かぶ作品である。

優秀賞

優秀賞

中角泰子

選評 八角形をベースに生活に必要なアイデアをこれでもかと盛り込んだ作品。こんな家に住めたら楽しい生活が送れるのではないだろうか。小さいからと諦めてしまう要素をアイデアと工夫で解決した提案である。わずか6坪ほどの建物に中庭まで取り込んでいる。犬の玄関、外から入れる浴室、書斎までついている。タイニーハウスならではの特徴が集積された案である。

Introduction

小菅村ってどんなところ?

小菅村ってどんなところ?

小菅村は秩父多摩国立公園内にあり、都内を貫流する多摩川の源流部に位置する自然豊かな村。
東京都心から約2時間という距離にありながら、東京都の水源林として100年以上大切に守られ続けている多摩川源流一帯の森林、
緑に囲まれた温泉など人の生活を支えてきた自然の恵みを目の当たりにできる場所です。

村中は山々の美しい景観に囲まれ、のどかでかつ清廉な雰囲気が漂います。
人々はとても温かく、村外から訪れ、やがてこの村に留まる移住者が毎年少なからずいることは、そうした村の温かさも理由のひとつかもしれません。

小菅村は、古き良き伝統を守りながら、新しいものを取り入れる柔軟さがあります。
タイニーハウスプロジェクトを通して、未来志向のまちづくりを目指しています。

詳細はこちら

第3回 応募テーマ

小さくても楽しい家

本来、家とはなんなのでしょうか?

タイニーハウス小菅デザインコンテストも今回で3回目を迎える事となりました。第1回は新しい住まい方の提案を、第2回は森林の活用をテーマにして進めてまいりましたが、3回目を迎える今回は「楽しい家」をテーマに掲げて開催したいと思います。

本来、家とはなんなのでしょうか?

古代では、家は外敵(自然災害や脅威)から身を守るシェルターでした。その家は人類が豊かさを得るたびに進化し、大きくなり、便利になり、やがて富を象徴するものへと時代とともに変化し、家は人生をかけて求めるものになりました。現代人は、親は子供たちを守り、楽しい家族をつくる為に家を求めて夜遅くまで仕事に明け暮れる毎日を過ごしています。

そして戦後70年が過ぎ、気が付くと家は投機の対象になり、本来の家からは程遠い所に来たように思います。家族とともに楽しく暮らすはずが夕食はおろか、すれ違いの生活をしいられている家族も多くいると思います。家を取得する事は楽しい事よりもつらい事になり始めました。家は楽しい家庭を築くための場所だったのではないでしょうか。

もう一度、家とはなんなのでしょうか?

家とは、家族を守ってくれる場所、家族や仲間と楽しい時間を過ごす場所、自分に没頭する場所、疲れた時に自分を癒してくれる場所、自然豊かな環境で暮らせる場所など、もっと楽しい空間ではなかったでしょうか。家族が寄り添って暮らせる場所ではなかったでしょうか。

小さくても家族と一緒に過ごせる家、仲間が来ても一緒にごろ寝できる家、借金に追われなくてもいい家、大きさでもなく、便利さだけでもなく、優しく守ってくれて、住んでいることが楽しい、そして地球にも優しい、などなど。こんな家が有ったらいいなと思いませんか?
「小さくても楽しい家」と言うテーマはこんな背景から生まれました。

あなたもタイニーハウスのアイディアをエントリーしよう!

Guidelines

コンテスト応募要項

応募内容
皆さんにとって「小さくても楽しい家」とはなんですか?今回はこんなテーマでタイニーハウスデザインコンテストを行いたいと思います。皆様からの応募をお待ちしております。
応募方法
下記アドレスに、お名前、メールアドレス、住所、職業を記載の上送信下さい。追って当方より登録番号を返信いたします。返信を持って登録完了とします。この登録番号を作品に記載してください。
登録アドレス:tinyhouse.kosuge@gmail.com
応募登録期限
2019/2/28まで

上記期限までに登録を済ませてください。事前登録がない場合には作品の受付は出来ません。
作品提出期限
2019/3/31まで(当日消印有効)
各賞
最優秀賞 1点

特別賞  複数点

今回は特別賞の中に村長賞やヤドカリ賞等、幅広い視点から作品を選考して行きます。専門的な考え方だけでなく、ユニークなアイデアや提案も選出して行きたいと考えています。複数点とありますが応募作品の内容により数は変更されます。


最優秀者の作品は設計の後、小菅村に建設されます。副賞として来春完成のタイニーハウス無料宿泊券(2泊分)・フォレストアドベンチャー無料券(2枚)・「小菅の湯」無料招待券(2名分)を進呈します。また、将来商品化され売れた場合には、販売利益の一部を還元いたします。特別賞についてもタイニーハウス無料宿泊券(1泊分)・フォレストアドベンチャー無料券(2枚)・「小菅の湯」無料招待券(2名分)を進呈します。
提出物
A3サイズ(横)の用紙に提案タイトル、コンセプト、平面、断面、立面図、パース、ドローイング、CG、模型写真等の設計意図を伝えるものを表現し原画またはPDFに変換し郵送またはメールで提出してください。作品には登録番号をそれぞれに記載してください。用紙の枚数は2枚迄とします。※応募作品は返却いたしません。
提出先・問合せ先
〒409-0211

山梨県北都留郡小菅村4581番地 小菅村YLO会館 3F

小菅村役場 タイニーハウスプロジェクト 事務局

Mail:tinyhouse.kosuge@gmail.com
参加資格
資格・経験は問いませんが、実施設計の際に協力をいただける方
参加費
無料
結果発表
2019/5月下旬

・小菅村ホームページ
タイニーハウス小菅HP
著作権等
応募作品のHPや刊行物への掲載および作品展示に関する権利は主催者が保有し、入賞作品や氏名などを発表できるものとします。詳細は、タイニーハウス小菅デザインコンテスト2019 規約をご覧ください。
審査委員
小菅村長 舩木直美
法政大学人間環境学部教授 小嶋聡
タイニーハウス事務局 和田隆男
YADOKARI 共同代表取締役 さわだいっせい/ウエスギセイタ
主催
小菅村役場(山梨県)×YADOKARI
Tiny House Kosuge Project

コンテスト応募専用ページはこちら

小菅村タイニーハウスプロジェクト問い合わせ先

電話:090-3963-1517
メール:tinyhouse.kosuge@gmail.com
〒409-0211 山梨県北都留郡小菅村4581番地 小菅村YLO会館 3F

小菅村役場 タイニーハウスプロジェクト 事務局